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その言葉伝わらない!カタカナイングリッシュ10選

 

その言葉伝わらないカタカナイングリッシュ

日本人が英語を勉強する中で立ちはだかる壁の1つがカタカナによる言葉。
カタカナは外国語の音を示すときに使われますよね。
しかしカタカナワードは和製英語であったり、実際の発音や意味とは異なる表し方をしているものも多いです。
今回はカナダに来て初めて気が付いた海外では伝わらないカタカナワードを紹介していきます。

 フライドポテト(Fried Potato)→French Fries

フライドポテト・フレンチフライズFrench Fries

ファーストフード店でポテトをオーダーするとき「フライドポテト」というと伝わりはするかもしれませんが、実は和製英語です。
正しくは国によって違いますが、カナダ・アメリカだとFrench Fries(フレンチフライズ)です。
フライドポテトだと意味合いは間違っていないので分かってもらえるかもしれませんが大概聞き返されます。
ちなみに、セットメニューを注文するときは、「セット」ではなく「コンボ」(Combo)という言葉を使います。

テーマ(Theme)

テーマパークTheamPark

カナダ人の友達とディズニーランドの話をしていた時、テーマパークと言っても全く伝わりませんでした。
「テーマ」という単語自体は合っているのですが実際の発音とカタカナ表記はかなり違います。
実際の発音はTheme [θi:m](スィーム)、舌を噛んで引き抜くようにスィと発音すればだいたい正しい音になると思います。
思わず最初にカタカナ表記にした人の耳を疑いたくなるほど違う音です。

コンセント(Consent)→Outlet

コンセントConsent outlet

カナダでコンセントどこですか?(Where is a consent?)なんて聞いてもはてな顔をされます。
Consentという単語は「承認する・同意する」という全く別の意味の単語です。
カナダではOutlet(アウトレット)と言います。
吐き出し口という意味合いなので「電気の吐き出し口」としてOutletと呼ばれているのだと思います。

パーカー(Parka)→Hoodie

パーカーParkaフディーHoodie

実はパーカーって英語ではなくイヌイット語で、アザラシやトナカイなどの革で作った防寒服のことです。
分かりやすくいうと厚木のジャケットです。

日常的に使われているパーカーとは似ても似つきません。
英語ではHoodie(フディー)と言います。
Hood(フード)が付いた衣類なのでHoodieです。
こちらのほうが意味が分かりやすいですよね。

イギリス(Inglez)→United Kingdom

イギリスUnited Kingdom

上に書いたイギリスのスペルは英語ではありません。
日本で言うイギリスという言葉はポルトガル語のイングランドを意味するInglez(イングレス)が語源になっています。
イギリスという国名を指す言葉はthe United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、通称United KingdomまたはUKになります。
そもそもイギリスという言葉自体は口語で、日本語の正式名称はグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国になります。

トイレ(Toilet)→Washroom

トイレwashroom

僕がカナダに来た当初トイレに行きたいと英語で伝えようとして
”I want to go to toilet!”
と伝えたら少しからかわれました。
それもそのはず、Toiletとは便器を指すものなので、いきなり便器に行きたいなんて言われたら笑っちゃいます。
カナダではトイレをWashroom(ウォッシュルーム)又はRestroom(レストルーム)と言います。アメリカで使われているBathroom(バスルーム)でも通じますが、カナダではWashroomが主流です。

 マジックテープ(Magic Tape)→Velcro

マジックテープMagic TapeヴェルクローVelcro

おなじみマジックテープですが、日本の商標名なので英語ではありません。
英語ではVelcro(ベルクロー)と呼ぶのが一般的です。
実はVelcroも商標名で、正式名はHook-and-loop fasteners(ホックアンドループファスナー)です。
日本で言う冷却ジェルシートを冷えピタと呼ぶような感覚です。
他にも綿棒のことをQ-Tips(キューティップス)、ティッシュのことをKleenex(クリネックス)などと商標名で呼ぶの物があります。

ノートパソコン(Note PC)→Laptop

ノートパソコンNotebook Computer Laptop

ノートパソコンはエプソンが1989年に発売した商品に「ノート型パソコン」として売り出したことから生まれた和製英語です。英語ではLaptop(ラップトップ)、またはNotebook Computer(ノートブックコンピューター)と呼びます。
Laptopの方がより一般的でNotebook Computerは少し古い呼び方です。
ちなみにパソコンもPersonal Computerを略した和製英語なので、英語ではComputer、もしくはPCと呼びます。
僕も英語で話しているとついパソコンと言う時があります。
たいがい「?」で返されるので注意です。

バイク(Bike)→Motorbike,Motorcycle

バイク自転車Bike

日本では自動二輪車のことをバイク(Bike)と呼んでいますが、英語の意味は二輪車のことを指し、どちらかというと自転車を意味します
英語では自動二輪のことをBike、Motorbike(モーターバイク)、またはMotorcycle(モーターサイクル)と呼びます。
逆に自転車はBike(バイク)、またはBicycle(バイスィクル)と呼びます。
Bikeという単語は自転車と自動二輪を意味し、しばしば混乱を招く言葉ですが、話の前後で予想したり、明確に伝えたい時はMotorbikeかBicycleを使うようです。

 マンション(Mansion)→Apartment, Condominium

マンションcondominium

日本語だとマンションは大型、もしくは高級感のあるアパートを指します。
しかし英語のMansionハリウッドスターが住んでいそうな豪邸(1戸建て)を意味するので、集合住宅を指すことはほとんどありません。

マンションMansion

英語では集合住宅(賃貸)のことをApartment、分譲マンションをCondominiumと呼びます。
英語の意味で考えると東京にマンションなんてあるのだろうかと思ってしまいますね。

まとめ

日本では当たり前のように使っている言葉でもカナダに来てみて伝わらない言葉がたくさん見つかりました。
気づかないうちに使っているカタカナワードも実は和製英語だったりします。
実際に話してみてみるまで気が付かないのが怖いところです。
今回は10個を紹介しましたが、さらに伝わらないカタカナワードを発見したらPart2を書くと思います。

それではまた次回!

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笹沼 諒
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